総フォロワー20万超の専門家の特別講義を無料限定公開

【Day3】肌着の整理収納

皆様こんにちは

本日も

「整理収納30dayチャレンジ」

ということで

記事を書いていこうと思います

さて本日は「Day3」です

私がチョイスしたのはこちら↓

目次

Day 3:肌着の整理収納

こちらは「Day2」同様

「自分の肌着」です

(下着も含みます)

「家族全員分の肌着」

ではないのでお間違えのないように

肌着や下着は

「可愛いモノやおしゃれなモノを集めるのが好き」

という方もいらっしゃるかもしれませんね

そういう方は持っている数が多いと思います

多く持つことは問題ありませんが、

「管理が出来ていない」

「放置状態」

「正直存在を忘れている」

となってしまうと

「散らかる原因」

となるのでこの機会によーく見直してみましょう

本日もしつこくお伝えしますが

「整理収納30dayチャレンジ」

「モノを減らす」

が重要なのではないです

「不要なモノを取り除き

快適な暮らしを送れるよう

自分に合った収納にしていく」

というのが目的ということをお忘れなく

それでは早速

「Day3:肌着の整理収納」

やっていきましょう!

STEP.1肌着の不要なモノの基準を明確にする

今から書くモノは皆さんとって

「不要なモノ」

である可能性が高いので

是非参考になさって下さい

✅破けている

✅破けているのを直す予定がない

✅色褪せている

✅着ると疲れる

✅着ると身体が圧迫される

✅着ると肌が荒れる

✅全く着ていない

✅今の自分の体型に合っていない

✅ヨレヨレになっている

✅機能を果たしていない

(例えばお胸がアップして見える機能なはずなのにその機能がイマイチなど)

✅着る気にならない

✅今の自分の好みじゃない

STEP.2出しながら分けていく

不要なモノが自分の中で明確になったら

次は出しながら分けていきます

今までもお伝えしてきましたが

分ける時は「自分なりの分類」を決め

付箋に書いて

仕分けを行う机や床などの上に

分類しやすいよう貼っておくのがお勧めです

肌着の場合は「Day2」の靴下同様

自宅にある紙袋に分類していくのもオススメです

その場合は紙袋に分類の付箋を貼りましょう

参考までに分類はこんな感じだと

「収納」

がスムーズです↓

✅不要なモノ(手放すモノ)

「いつか着るかも」「なんだか勿体無い」

と心が苦しくなってしまう方は

「不要なモノ」

に分類するのではなく

✅掃除用

とすると少し心がラクになるかもしれません

あとは下着や肌着の「タイプ」で分けたり

「着用する洋服によって分けてある方が良い」

という方は

そのような分類を作っても良いですね

ちなみに私の場合は

✅ブラジャー

✅カップ付キャミソール

✅キャミソール

✅タンクトップ

などの分類を取り入れています

前半で書いたように

「可愛いモノやおしゃれなモノを集めるのが好き」

という方は

色で分類したり

「リボン付」や「レース付」

など特徴で分けても良いかもしれませんね

STEP.3分類したモノを適所に収納

分類ができたら

あとは収納していくだけです

収納する前によーく考えて頂きたいのが

肌着も靴下同様消耗品なので

きちんと循環する収納になるよう工夫する

ということが大事です!

持っている目的が

「使う」というよりも「コレクション扱い」

であるならば

「循環」というよりは「大切に保管」

が優先の収納方法にすると良いと思います

参考までに私の場合は

クローゼットの引き出しに

「無印良品」のこちら↓

「高さが変えられる不織布仕切ケース」

を利用して分類→収納しています!

私は靴下同様肌着も立てて収納しています

ブラジャーはカップが潰れないように

広げたままの状態でショルダー部分だけを畳んで

ケースの中に縦に収納しています

(見せれないので伝わっているか心配ですが・・)

実はここ最近私自身も

「肌着の整理収納」

をしたんです!

そしたら

「今の自分の体型に合っていない」

というものが多く

「掃除用に移動」となる肌着が出てきました

歳をとると若い頃とは違った部分が

痩せたり太ったりするので

気づかないうちに

今の自分の体型に

全然合わなくなっていたりしますよね

やはり整理収納は

「今の自分をよく知ること、

そして今の自分とよく向き合う作業」

だと実感しました

「DAY3:肌着の整理収納」

いかがでしたでしょうか

是非春休みに、

是非隙間時間に

気軽にチャレンジしてみて下さいね!

それでは「Day4」でお会いしましょう

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

コメントは日本語で入力してください。(スパム対策)

CAPTCHA

目次