皆様こんにちは
本日も
「整理収納30dayチャレンジ」
ということで
記事を書いていこうと思います
さて本日は「Day6」です
私がチョイスしたのはこちら↓
Day 6:メイク用品の整理収納
「Day5:メイクアイテム」
と差別化するために
本日は
「メイク用品」
という言い方をさせて頂きます
「Day6」
でいう「メイク用品」は
こんなモノを指します↓
ビューラー
ペンシルシャープナー
アイブロウブラシ
チークブラシ
ファンデーションブラシ
メイクスポンジ
メイク修正のための綿棒
眉バサミ
などなど
おそらくこちら↑に関しては
皆さんの方が絶対に詳しいと思うので
メイクに使う「用品」の
整理収納だと思って下さい
それでは本日も
取り組む前にまずこの言葉を↓
(大切なことなので何度でもお伝えします)
「整理収納30dayチャレンジ」
は
「モノを減らす」
が重要なのではない
「不要なモノを取り除き
快適な暮らしを送れるよう
自分に合った収納にしていく」
というのが目的
それでは早速
「Day6:メイク用品の整理収納」
やっていきましょう
STEP.1メイク用品の不要なモノの基準を明確にする
今から書くモノは皆さんとって
「不要なモノ」
である可能性が高いので
是非参考になさって下さい
✅ゴワゴワしているスポンジ
✅硬くなっているスポンジ
✅全く洗っていないスポンジ
✅まつ毛が上がらないビューラー
✅なぜか使うとまつ毛がちぎれるビューラー
✅全く削れないペンシルシャープナー
✅毛先が広がっているブラシ
✅毛がなくなっているブラシ
✅肌に当たると痛いブラシ
✅メイクのノリが悪いスポンジやブラシ
✅劣化している
✅異臭がする
✅使用すると肌が荒れる
✅使用すると肌が痒くなる
✅使いづらい
✅存在を忘れている
✅ただ持っているだけで全く使っていない
✅ただ持っているだけで使う気がない
STEP.2出しながら分けていく
不要なモノが自分の中で明確になったら
次は出しながら分けていきます
今回も
分ける時は「自分なりの分類」を決め
付箋に書いて
仕分けを行う机や床などの上に
分類しやすいよう貼っておくのがお勧めです
「メイク用品」
の場合は
「Day5:メイクアイテム」
同様
「どのように分かれていたらメイクが捗るか」
「どのように分かれていたらメイクの時短に繋がるか」
「どのように分かれていたら管理がしやすいか」
など
「メイクアイテムの収納に対して
自分がどんな目的をもって作りあげるのか」
を明確にしてから分類を考えていきましょう
参考までに分類はこんな感じだと
「収納」
がスムーズです↓
✅不要なモノ(手放すモノ)
「なんだか勿体無い」
と心が苦しくなってしまう方は
未使用のモノに関しては
✅リサイクルショップ
✅譲る・あげる
という分類を作ると良いと思いますが
おそらく
「メイク用品」に関しては「使用済み」
である場合が多いと思います
「なんだか勿体無いなぁ」
「手放すの勇気がいるなぁ」
と悩んでしまう場合は
「使わないことが一番勿体ない」
と心機一転
「この機会に使うようにする」
または
「ただ持っているだけではスペースの無駄」
「使わないモノが家を散らかしている」
と自分に言い聞かせ
「手放す判断をする」
のどちらかを選んでみて下さい
決めるのはあなた自身です
「一時置きして考える」
というのも一つの方法ですが
これは
「しっかり期限を決め判断できる自信がある」
という方向けです
他の分類としては
✅アイメイクに使うモノ
✅リップメイクに使うモノ
など
「どこのパーツに使うアイテムなのか」
で分けてみたり
単純に
✅ブラシ類
✅スポンジ類
✅綿棒
✅眉バサミ
など
「アイテム」で分けるのも良いと思います
STEP.3分類したモノを適所に収納
分類ができたら
あとは収納していくだけです
収納に関しては
「Day5:メイクアイテムの整理収納」
と同じ感じなので
そちらを参考になさって下さい↓
どんな収納に関しても言えることだと思いますが
「モノ」
というのは
「収納次第で使用頻度が変わってしまう」
ということが起こります
当然出し入れしやすい収納にしていれば
使う頻度は高くなり
逆に出し入れしにくい収納にしていれば
使用頻度は低くなり
やがて存在すら忘れ
それらが散らかる原因となります
その辺りをしっかり意識して
「メイク用品」の収納を作り上げてみて下さい
「DAY6:メイク用品の整理収納」
いかがでしたでしょうか
是非春休みに、
是非隙間時間に
気軽に楽しくチャレンジしてみて下さいね
それでは「Day7」でお会いしましょう
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