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「もう二度と手に入らないかも」と思うモノは、残していいんです

「もう二度と手に入らないかも」と思うモノは、残していいんです

皆さんこんにちは。片付けの専門家、梶ヶ谷陽子です。

いつも読んでくださり、本当にありがとうございます。

「これを手放したら、もう二度と手に入らないかもしれない」

片付けをしていると、そんな不安が湧いてくるモノはありませんか?

コレクションなどについて、こうしたご質問をいただくことがあります。

目次

不安が湧くのは、大切な証拠

私はいつも、こうお答えしています。

「もう手に入らないかも」という不安が湧くのは、それだけ大切にしている証拠。

だから、残していいと思います。

気持ちは正直です。
その気持ちを大切にしてください。

残すなら、置き方を考える

ただし、残すと決めたら、次に考えたいことがあります。

それは、どう収納するか、どこに置くかです。

大切なモノだからといって、家族の暮らしを圧迫する収納になってしまっては、少し違いますよね。

「残すかどうか」から「どう残すか」へ、考え方を切り替えてみてください。

「お金」と「二度と手に入らない」は別のこと

「また買うとしたら、お金がかかるから」という理由と、「二度と手に入らない」という理由は、実は別のものです。

たとえば、子どもが幼稚園のときに描いてくれた絵。
お金はかかりませんが、もう二度と手に入りません。

お金で買い直せるモノなのか、二度と手に入らないモノなのか。
分けて考えると、自分の気持ちが見えやすくなります。

迷ったときは、「これは自分にとってどちらだろう?」と問いかけてみてくださいね。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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梶ヶ谷陽子

この記事を書いた人

梶ヶ谷陽子片付けの専門家/Home Fitter

2012年から活動。著書は国内外で25冊(国内14冊)。延べ1,000件以上の現場で、その人に合う片付けをお届けしてきました。講演・研修・取材などのご依頼も承っています。

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